家族や友達には話しにくいけど、でも誰かに聞いてほしいこと

家族や友達には話しにくいけど、でも誰かに話したいこと

日々いろんなことを考え、悩むけれど、家族や友達には話しにくい。でも誰かに話したい。そんな話をつらつら綴ります。アラサー、子無し主婦、海外在住、駐在妻。

甘党は絶対ハマる!シンガポールの絶品グルメ、カヤトーストとは

こんにちは(^^)

 

今回は、最近私がTwitterでちょくちょくつぶやいていたシンガポールのカヤトーストの美味しさを皆様にも知っていただきたいと思います!

 

家族や友達にも話しにくくない、むしろみんなに聞いてほしい話です!笑

  

 

カヤトーストとは?

カヤトーストは、シンガポール名物の一つ。

B級グルメやファストフードといってもいいかもしれません。

現地の人々には朝ごはんの定番として親しまれています。

薄いサクサクのトーストに、カヤジャムとたっぷりのバターを挟んだもので、うんまいぃぃんですコレが!!

甘党でバター党の私にはたまりません!!

 

 

カヤジャムとは?

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ジャムといえばイチゴジャムやブルーベリージャムなどが浮かぶ人が多いかと思いますがが、「カヤ」という果物があるわけではありません。

 

カヤジャムの主な原材料はこちら。

 

  • ココナッツミルク
  • 砂糖
  • パンダンリーフ

 

 

パンダンリーフは「東洋のバニラ」と言われており、赤道付近の熱い地域に生育する植物の葉。

主に甘いデザートの香り付けに使用しますが、鶏肉を包んで揚げる料理や、お米と一緒に炊いて香りを出すといった使い方もあるそうです。

葉っぱそのものは食べられません。

(参考:まちおやつプロジェクト  http://machioyatsu.jp

私はシンガポール旅行に行くまで聞いたこともありませんでしたが、日本でも東南アジア料理がお好きな方は知っているようですね。

東南アジアでは、このパンダンリーフを使った緑色のお菓子をよく見かけます。

日本で緑色のお菓子といえば抹茶の色であることが多いですが、東南アジアではパンダンリーフの色なのです。

下の写真は、シンガポールでアフタヌーンティーのセットを注文したときに出てきたお菓子。

緑色のお菓子がいくつか見えるでしょうか。

カヤジャムもこのパンダンリーフによって黄緑色をしています。

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ちなみに、先ほどのジャムの瓶の写真はパンダンリーフではなくてキャラメルが使われているカヤジャムなので、茶色っぽいです。

パンダンリーフのカヤジャムは、写真を取ろうなんて思いつく前に食べてしまいました(笑)

すみません…

 

私はパクチーなどの香草が全然ダメで東南アジア料理が苦手なので、パンダンリーフもクセのある感じだったら食べられないかもと思っていました。

しかし、心配無用でした!

パクチーに限らず、シナモンなど香りが強いもの系があまり好きではない私ですが、食べにくさは全く感じません。

むしろうんまいぃぃ!!!

シンガポールでは他にも緑色のお菓子を食べましたが、どれも美味しかったです。

 

また、ココナッツと聞いて苦手かもと思った方もいるかもしれません。

独特の甘さと香りがあるので、甘いものは好きだけどココナッツはあんまり…という方もいますよね。

ですが、そこまでココナッツ感は強くないと思います。

私もココナッツはそこまで好きな方ではありませんが、問題なく…いや、めちゃくちゃうんまいぃぃ!!!

 

パンダンリーフ、ココナッツミルク、砂糖とこれだけ甘いものを入れて作ったら、そりゃあ甘いわけだ(笑)

でも、これがバターのしょっぱさと合うんです!

カロリーとかどうでも良くなる美味しさ。

一度食べたら病み付きになります。

 

 

シンガポールの有名チェーン、ヤ・クン・カヤトースト

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シンガポール国内に50店舗を展開している老舗、ヤ・クン・カヤトースト

私が旅行中に行ったのはこのお店です。

定番はカヤトースト、半熟卵、甘いコーヒーのセットで4ドル。

他にも、一緒にピーナッツバターやチーズを挟んだものもあります。

朝に行ったので、地元民や観光客など朝食に訪れた人でとても混んでいて、席が空くのを待っている人々も多数。

店舗によるのかもしれませんが、カヤジャムの販売もしていました。

以前は東京にも出店していたことがあるそうです。

(参考:シンガポール旅行観光.com  http://ryokoukankou.com

 

また、シンガポールのチャンギ国際空港内にもカヤトーストを食べられるお店がありました。

そのお店では「トースト オア スチーム?」と聞かれたので、焼かない食べ方もあるんですね~。

 

カヤトーストを日本でも食べたい!

カヤトーストがあまりにも美味しかったので、チャンギ国際空港で自分用にカヤジャムを2瓶買いました。

でもそんなのはすぐに無くなってしまうので(※)、やっぱり日本でも買いたい!

と思ったら、Amazonなどに普通に売っていました(笑)

今度日本に帰る前に注文して、実家に送っておこう♪

※1瓶220gを2~3回で食べてしまいました…

 

 

興味を持ってくださった方は、ぜひお試しあれ!

バターは胃がもたれるな~という場合、カヤジャムだけでも十分美味しいですよ。

というか、私もバターはもたれます(笑)

それでもバター党はやめられない!!

 

個人的には、コメダ珈琲とか喫茶店チェーンがカヤトーストを売り出してくれたらいいのになぁと思っています。

小倉トーストも美味しいけど、カヤトーストも絶対受けるはず!

 

余談ですが、シンガポール旅行からの帰り、空港で買ったカヤジャムを持っていたら…

乗り継ぎの香港の空港で、手荷物検査の係員に「それは何だ」と止められました(笑)

途中で開けられない空港の店の袋に入っているにも関わらず怪しまれて、「ジャムです」と言っても信じてもらえない。

結局テープで閉じてある袋を開封し、瓶が入っている箱も開けて、個別に検査されました。

確かに見た目はジャムっぽくないけど…笑

 

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みくださって、ありがとうございました。

【お知らせ】「正社員塾講師体験記」をサブブログに移します

****お知らせ****

 

こんにちは。待宵スークです。

 

このたび、サブブログを立ち上げて「正社員塾講師体験記」の記事を引っ越すことにしました。

 

スターやコメントを下さった方々、本当にありがとうございました!!

引っ越しのために消えてしまって申し訳ありません。

 

このブログでは「正社員塾講師体験記」の記事はすでに非公開になっております。

元塾講師ですと明かした記事だけしか残しておりません。

そちらもいずれは引っ越すか削除する予定です。

 

新しいブログは近日公開予定です。

 

 

非常にカッコ悪いのですが、引っ越しを決めた理由をものすごく正直にお話ししますと・・・

 

塾講師の記事を3日くらい続けて公開したらPVがダダ下がりし、その後塾講師以外の記事を続けて公開したらPVが回復したからです。笑笑

(もともとそんなにPV多くないですけど!笑)

 

かといって塾講師の記事も全く読まれていないわけではなく・・・

スターやコメントもたくさんいただき、とても嬉しかったです。

 

でも、今までこのブログを読んでくださっていた方のニーズ?とはちょっと違うのかなと。

 

今までの読者様のニーズからは少しずれていて、且つ塾講師の記事を探しているような方には見つけていただきにくい。

 

2つのブログを運営することになると、それぞれのブログの更新頻度が落ちてしまったり、偏ったりすることもあると思うので迷ったのですが・・・

 

このままでは、せっかく思いを込めて書いても読んでもらえない!

だったら分けてしまおう!という結論に至りました。

 

 

新しいブログを公開するときには、またこちらでお知らせさせていただきたいと思っています。

 

今後とも当ブログ「家族や友達には話しにくいけど、でも誰かに話したいこと」を、そしてご興味を持って下さる方は新ブログの方も、よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私がもし急に死んだら、この人たちに知らせてください」

こんにちは。待宵スークです。

私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

人はいつ死ぬか分かりません。

50年後かもしれないし、事故や急病で明日死ぬかもしれない。

「終活」という言葉を最近よく耳にするようになりましたが、将来必ず訪れる死に対して満足な準備ができるとは限りません。

 

 

元彼との電話

26歳のとき、ちょっとしたことがきっかけで22~23歳のときに付き合っていた元彼と久しぶりに連絡を取ることになりました。

 

彼と付き合っていた期間は約8か月。

大学4年の冬に知り合いました。

知り合ってから付き合い始めるまでが短かった上、付き合ってから1ヵ月ほどで遠距離恋愛になってしまったため、お互いのことをあまり深く理解することができないまま終わってしまいました。

別れてからは一切連絡を取っておらず、どんなふうに過ごしているかも全く分からず。

 

そんな元彼と約3年ぶりに電話をしました。

 

何を話したか正直ほとんど覚えていません。

しかし、一つだけ強く印象に残った話がありました。

お互いの近況やら、そんなことを話していたときだったと思います。

 

元彼が車を運転していたとき、車ごと崖から転落して、死んでもおかしくなかったけど九死に一生を得た、という話を聞かされたのです。

奇跡的にほとんど怪我はなかったそうですが、よく生きてたなーと思うような状況だったとのことでした。

 

そのとき、私は

 

今はもう関係のない人とはいえ、私の恋人になってくれた、人生においては特別な存在の一人。

なのに、その人が死んでも私のもとに知らせが届くことはないんだ。

 

と思ったのです。

 

 

共通の知人がいない

学生時代、特に中学生までの友人は、お互いの親も知っていることが多いですよね。

また、同じクラスや同じ部活のメンバーは皆が「共通の友人」ということになります。

 

例えば同じ中学校の同級生が亡くなったりすると、親しい友人ではなかったとしても「中学校のときの○○さんって覚えてる?あの人、亡くなったらしいよ」といずれ情報が入ってくることが多いです。

 

しかし、大人になってからの友人は、親に会ったこともなければ、共通の知り合いが少ない・全くいないことも珍しくありません。

仕事関係で知り合ったり、バーでたまたま意気投合したり、趣味を通じて仲良くなったり、ということはよくあることです。

共通の知り合いがいたとしても、頻繁に連絡を取り合っていなかったり、連絡先をLINEしか知らなかったりすると、果たして自分にまで訃報が届くかどうか。

 

その元彼と私の場合は、連絡先の分かる共通の知り合いが一人もいませんでした。

彼がもしその事故で亡くなっていたとしても、ニュースで報じられたりしない限り、私が彼の死を知ることはなかったわけです。

 

ということは、もし私が何の準備もできずに死んだら…

私の家族や小中学生時代の友人の中に共通の親しい知り合いがいなければ、大人になってからの友人たちには私の訃報は届かないということです。

 

まさか私が死んだなんて思わずに

「LINE全然返ってないなー。忙しくてメッセージ見落とされちゃったかな?」

「スマホ壊れて連絡先消えちゃったとか?」

なんて気にさせることになるかもしれません。

数か月、数年経っても相手から一切連絡が来ないとなったら、ますます心配させしまいます。

それでいて、何があったか確認できる人もいない。

理由も分からないまま関係が途絶えてしまった、ということになってしまうのです。

 

 

自分が急に死んだときのために 

何より、私がお世話になった人たち、優しくしてくれた人たちにお礼すら伝えることができずに消えるのは悲しすぎる。

 

そこで考えたのが、『私がもし急に死んだら、この人たちに知らせてください』リスト」を作って夫に託しておくこと。

 

名前、連絡先、どこで知り合った人かを簡単に書いて、夫や家族から代わりに感謝を伝えてもらえたらいいなと思ったのです。

 

以前、旦那さんが急に亡くなった女性の体験談で、スマホを見ても誰に連絡したらいいのか分からなかったという話をネットで読みました。

この人に連絡すればいいというのが明確になっていた方が、残された人たちの負担も軽くなるのではと思います。

やましいことはないけど、スマホを見られるのは嫌ですし(笑)

 

結婚したときに、ほぼ必ずどちらかがパートナーの死を見届けなければならないんだなぁということを強く感じました。

もし自分が先に死ぬ場合、残される夫にはできるだけ世話をかけたくない。

こんなリストを書くなんて何だか縁起が悪い気もしますが、現実的に考えたら必要なことかなと思います。

 

あ  私「終活」について調べたことないですけど、もしかしてこういうリスト作るのって終活では当たり前なのかな(調べずに書くなww)

 

なぜこんな記事を書いたかって?

結婚して2年経つのに、まだリストを作っていないからです(笑)

来週中に書きまーす!!笑

 

 

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みくださり、ありがとうございました。

妊婦さんと同じ職場で働いて、迷惑かどうかより大切だと思ったこと

こんにちは(*^^*)

 

職場に妊婦さんがいると、気を遣う・みんなと同じように働けなくて迷惑…という話をよく聞きます。

また、妊婦さん側も休みたいけど休めない・職場で嫌味や文句を言われて居づらい 、など辛い思いをすることも多いようです。

 

 私は現在海外に住んでいますが、今年の7月下旬からアルバイトをしています。

アルバイトは私を含めて全部で女性4人で、そのうちの一人が先日出産を控えて退職しました。

その妊婦さんと一緒に働いたのはたった3か月ほどですが、少しだけ思うことがあったので書きたいと思います。

 

 

 

妊婦さんがいると気を遣う?

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その妊婦さんは私より3つ年下の先輩で、仕事を1から丁寧に教えてくれました。

また、日本人ですが現地生活が長く、言葉もペラペラ。

仕事のミスも少なくて、社員さんから見ても頼りになる人材だったと思います。

 

私たちの仕事は体力を使うものではなく、労働時間も短いため、日頃そこまで気を遣わなければならないことはありませんでした。

他のメンバーが、妊婦さん故に代わりにやってあげなければならない業務も特に無し。

また、私がその職場に勤め始めた頃には彼女はもう悪阻は終わっていたようで、普段は元気に過ごしていました。

彼女にとっては待望の第一子。

一緒に働いていた3か月の間にお腹はどんどん大きくなり、まーるく膨らんだお腹を大切そうに撫でる姿がとても可愛らしく見えました。

 

アルバイトのメンバーは仲が良く、赤ちゃんの名前を一緒に考えたりもしました。

「旦那さんと考えた候補が3つあるんですけど、どれがいいと思います?」

「これかこれがいいなー」

「私は響き的にこれが好き」

「私もこれが一番いいと思うんですけど、旦那さんはこっちを全力で推してるんですよね(笑)」

なんて話しながら、みんなで赤ちゃんを待っているような幸せな気分でした。

 

 

妊婦さんの急な欠勤によるしわ寄せ

彼女は職場ではいつも元気に見えましたが、体調不良で欠勤することがしばしばありました。

妊婦さんは体が一番大事ですから、それ自体を悪く思ったりはしません。

しかし、私たち他のメンバーにしわ寄せが来ることも確か

 

特に、月曜は各自が担当のクライアントに連絡を入れることになっているのですが、その日に休まれたときは困ってしまいました。

他の3人で手分けして、自分の担当クライアントが終わり次第、彼女の担当クライアントに連絡することに。

しかし、過去のやり取りや顧客ごとの契約内容などを確認しなければいけないため、非常に時間がかかりました。

 

また、彼女と私の二人だけだった日に彼女が欠勤し、一人でてんてこ舞いになった日もありました。

その頃はまだ入ってから3週間ほどで、分からないことばかり。

自分の仕事を必死にこなしつつ、外回り中の社員さんからの連絡に全て対応し、目が回りそうでした。

 

以前別の記事で少し触れましたが、忙しくなることが確実な日に彼女が欠勤になり、私が代わりに2時間早く出勤したこともありました。

 

…などなど。

アルバイトとはいえ、やはり急に休まれると他のメンバーは大変です。

それでも、妊婦さんですし、普段とてもお世話になっていたし、別にそれ自体はそんなに悪く思っていません。

 

 

妊婦さんに配慮するのは苦ではない!けど…

以前働いていた職場の先輩が、妊娠しても仕事を抱えていて休むことができず、無理をして結局流産してしまったことがあります。

その後しばらくショックで仕事に来られなくなり、幸い再び妊娠することができたときにはすぐに退職しました。

最初に妊娠したときに休むことができていれば…と本人や上司は悔やんでも悔やみきれなかったでしょう。

 

妊婦さんだから体を何よりも大切にして、無理をしないで休んで構わない。

今のアルバイトの仕事は、一人欠けても現場が少しきつくなるだけで済み、クライアントにまで迷惑がかかるような事態にはならないし。

実際、私以外のアルバイトのメンバーも、欠勤が多くなってしまうこと自体を悪く思ってはいなかったと思います。

 

し か し。

 

感謝と謝罪の言葉くらいは欲しい。

 

先述の月曜に彼女が欠勤したとき。

月曜はクライアントに連絡を入れなければいけない日だということは当然彼女も分かっていますから、翌日「昨日は急に休んでごめんなさい、ご迷惑おかけしました」の一言くらいはあるかなと思っていました。

けれども、翌日顔を合わせても何もない。

彼女は私より早番で、頭がすでに仕事モードになっているから忘れているのかな?と思いましたが…

 

私が一人でてんてこ舞いだったときも、彼女の代わりに2時間早く出勤したときも、翌日何も言ってこない。

 

結局彼女が先日退職するまで、何度欠勤をカバーしても感謝や謝罪の言葉をもらったことは一度もありませんでした。

 

そればかりか、彼女が欠勤してものすごく忙しかった日の翌日、復帰してきた彼女の口から「今日は忙しくなりそうだなぁ」という言葉が。

思わず「昨日も忙しかったですよ」と言いそうになり、喉元でグッとこらえました。

 

 

最低限必要なこと

別に休んでもいいと思うのです。

子どもを産んでしばらくは働けないので、働けるうちは働きたいという人も多いでしょうし。

あまりにも頻繁に休まなければいけない状態だったら、上司や家族と相談して早めに退職することを検討した方が良いと思いますけどね。

  

「休んでもいい」とは言いましたが、やはり大切なのはカバーしてくれた人への感謝と謝罪をきちんとすることだと思います。

その言葉がないと、大した迷惑はかかっていなかったとしても正直嫌な気持ちになります。

 

妊婦さん側と職場側の双方が負担を感じずに済むようにするのは簡単なことではないと思いますが(正社員ならなおさら)、仕組みづくりのまえに、お互いの気遣いと思いやりは最低限必要なものだなと思いました。

 

 

終わりに

アルバイトの先輩を悪く書いてしまいましたが、それ以外はとても優しくて親切な人だったので、無事に元気な赤ちゃんが生まれることを心から祈っております。

生まれたら写真を送ってもらうことになっていますし、赤ちゃんの名前が結局どれになるのかも気になるところです(笑)。

  

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みくださり、ありがとうございました。

 

 

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

 

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「才能はないけど、人一倍努力して成功しました」

こんにちは。待宵スークです。

私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

「私には才能はなかったけど、昔から誰よりもたくさん練習してきました。結果を出すことができて本当に嬉しいです。また、支えてくれた家族や、応援してくださった皆さんに感謝します」

 

日本人の金メダリストのコメントって、こんな感じの場合が多い気がします。

それが悪いという話ではありません。

 

 

なぜ「才能がある」とは言わないのか

日本人は(世界の国の人は分かりませんが)、素晴らしい成功を収めても「私には才能があります」とはあまり言わないですよね。

 

もし金メダリストが「才能のおかげです」なんて言ったら、天狗になってるとか調子に乗ってるとか言われて叩かれそうです。

「才能はなかったけど努力しました」と言った方が謙虚な印象を与えますね。

実際、大変な努力をしているのは間違いないでしょうし。

 

あなたが成功している仕事やスポーツなどに対して、もし他人から「あなたは才能があっていいよね」と言われたら、嬉しいですか?

嬉しくないという人が多いのではないでしょうか。

その言葉は「あまり努力しなくても成功できていいよね」という嫌味が込められているのを感じるからだと思います。

「あんたが見てないところでも努力してるからだよ」と思わず言い返してしまうかもしれません。

努力を否定されるのは、誰にとっても腹立たしいことです。

 

一方、「才能があっていいよね」と言っている側は何を思ってそんなことを言うのでしょう。

おそらく「私は努力しても成功できなかったのに」という悔しさがあるのではないでしょうか。

成功できなかった=努力していないからだと思われたくないのです(実際にどれだけ努力しているかは別として)。

 

「成功した人は努力を理由に挙げ、失敗した人は才能のなさを理由に挙げる」みたいな言葉がありますが(間違ってたらごめんなさい)、結局どちらの人も自分の努力を認めてもらいたい、努力してきた自負があるのは同じなのではないかと思います。

(そもそも何にも挑戦せずに「才能があっていいよね」とぼやいている人は除きます)

 

 

才能があるのは嬉しいことじゃないか?

しかし、私は人から「才能があっていいよね」と言われたらたぶん喜ぶと思います。

だってそれは、大した努力をしていないと思われているとしても、周りから見て自分はスゴイ人ってことじゃないですか。

人からスゴイねと言われることに慣れていない私にとっては、周りに才能を感じさせているなんてとても嬉しいです。

 

学生時代に約10年やっていたスポーツも塾講師の仕事も、まさに「才能がない人が努力するとこうなります」という感じでした。

努力しているので自分自身は確実に成長しているのですが、周りと比べるといつも下の方っていう。

 

しかし、塾講師としては鳴かず飛ばずだった私ですが、実はその後ある仕事でちょっとした成功を収めました(詳細はいつか書けたら書きます)。

 

それまでは「私には何の才能もない。不器用で、何をしたって人より秀でることなんかできないんだ」と思ってずっと生きてきました。

どう見ても周りより私の方が努力しているのに成果が出なくて、努力が足りないと言われる日々を送ってきました。

 

だから、アラサーにして初めての成功を掴んだとき「今まで気付かなかっただけで、私にも才能があったんだ!」と思ったのです。

そんなに規模の大きい成功ではないし、自慢できるようなことでもありませんが。

その仕事で、もちろん努力もたくさんしました。

環境や運のおかげだと思う部分もたくさんあります。

でも、「他の人より私の方が何か分からんけど上手いなぁ、伸びるなぁ(才能?)」と思う部分も確実にあると感じたのです。

全く努力してしてないと思われるのはさすがに嫌ですが、「才能があっていいよね」って言っていいよ!!という心境でした(笑)。

 

 

努力こそ全てなのか

才能があっても努力しなければ成功できないので、努力を称えることは良いと思います。

才能は自分では決められませんが、努力は自分次第ですから。

しかし、「成功するのに才能は関係ない。努力こそ全て!!」と言わなきゃいけない風潮というか…そっちの方が私にとっては違和感があります。

そういう人は、力の限り努力して報われなかった経験がないのかなぁとか思ってしまうんですよね。

だって「才能は関係ない。努力こそ全て」という人は、努力次第で金メダリストにも学者にもなれるってこと?

アスリートの中には「いやぁ、僕は勉強の方は全然ダメで…」って言う人もいると思うんですよね。

 

 

終わりに

成功者の努力を軽んじるつもりは微塵もありません。

また、自分が失敗してきたことを才能のせいにして擁護したいという意図もありません。

しかし、自分自身というより世の中を見ていて、全ての失敗者が努力不足なのか?と疑問に思うことがときどきあります。

成功者は努力を語りますが、失敗者には何かを語る場さえ与えられないので。

それから、自分のことも他人に対しても「才能がある」と言うと好印象に捉えられないことも、何だかちょっと変じゃないかなと…

 

そんなことを思って、書いてみました。

うまく伝えられたのかしら(汗)

 

でも、自分の全ての失敗を努力不足のせいだと思える人が成功者になるのかな。なんてことも書きながら思いました。笑

 

 

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みくださり、ありがとうございました。

ブログやTwitterをやっていて抱く違和感

こんにちは。待宵スークです。

私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

今下書き状態の記事があるのですが、書きたいことを思い出したのでこっちを先に書きます。笑

 

何か…頑張っているブロガーさんやフリーランスの方々に嫌われるようなことを書くかもしれません。

もしくは凡人の負け惜しみと思われそう(笑)

 

 

ブログやTwitterをやるようになって、

 「会社員になりたくない」

「会社員をやめたい」

「雇われたくない、人に使われたくない」

→だからブログやネットビジネスで稼ごうと思って頑張っている 

という人がすごく多いということに驚きました。

それについて思うことを書きます。

あくまで私個人の感覚です。

 

 

「誰だって働きたくないものだ」

もちろん私もブログをいつか収益化できたらいいなと思ってはいます。

 でも、それは収入を増やしたいからであって、ブログの収益だけで生活できるようになりたい・働かずに生活できるようになりたいからではありません。

生活できるくらいの金額を稼げたら最高ですけどね(笑)

 

というのも、私は仕事で感じる以上の達成感や生きがいを知らないから。

 

以前、会社の先輩がア○ウェイをやっていて、ア○ウェイでたくさん稼いでいるという人に会わされたことがあります。

 

確かに、すごく広くてきれいなマンションに住んでいて羨ましいなと思いました。

でも、「ア○ウェイのおかげで自由に使える時間とお金が増えたから、世界中好きなところに行ける。こんな美しくて感動的な景色にも出会える」と言って海外旅行の映像を見せられても、

 

「ふーん。海外旅行に行けるのはいいなと思うけど、この人にとっての『人生における感動』ってこれなのか」

 

としか思いませんでした。

当時私は塾で働いていて、生徒たちと喜びを分かち合える瞬間とは比べ物にならないように思えたからです。

 

その頃はものすごく忙しかったですし、お金にもそこまで余裕はありませんでした。

時間的にも経済的にも精神的にも、ゆったり海外旅行なんてとても出来なかったです。

 

でも、仕事のやりがいか海外旅行(自由に使える時間とお金)か、どちらか1つだけ選べと言われたら私は前者を取ります。

もちろん、両方取れるなら取りたいし、仕事の収入が生活できないほど低かったら困りますけど!笑

 

世界中好きなところに旅行したい。

広くてきれいな家に住みたい。

毎日値段を気にせず美味しいものを食べたい。

ほしいものを我慢せずに買いたい。

 

などなど、これらができたらそりゃあ素晴らしいと思いますけども、その生活って塾の中3の生徒が「先生に出会えて良かった」って言ってくれたときより嬉しいことあるの?って思ってしまいます。

子どもがいたら違うのかなぁ。

 

ブログやネットビジネスなどを悪く言っているわけではありません。

また、それらを簡単にできる仕事だと思っているわけでもありません。

むしろそれ一本で生活できるくらいに自分のブログやネットビジネスを成長させるまでには、多くの苦労があるのだろうと思います。

 

そうではなくて、「誰でもみんなラクしたいものだ」「誰でもみんな働きたくないものだ」みたいなのを目にすると、私は非常に強く違和感を覚えるのです。

 

今は歯列矯正費用を稼ぐためにバイトしていますが、もしブログを収益化できたとしてもバイトは辞めないと思います。

まだ収益化に必要なこと何もしてないくせに何言ってんだかって感じですけど(笑)

 

 

「会社員はオワコン」

会社という組織に所属して働くことになると

 

  • 上から指図され、命令には逆らえない
  • 成果が給料に直結しない
  • 労働時間が長い
  • 型にはまらなければならない
  • 本当に意味があるのか分からない会社独自の風潮
  • 嫌いな人とでも我慢して一緒に働かなければいけない

 

などなど、嫌なことがたくさんありますよね。

私も決して長いとはいえませんが会社員を経験したので、上記のような会社員のマイナス面にはうんざりしたこともあります。

 

でも、会社員ってそんなに悪いものかな!!?汗

 

8時間働くこと自体無理

誰からの指示も受けたくない

上の人から叱られたくない(叱られたいっていうのはちょっとあれですけどw)

嫌な人と同じ職場になる可能性があるだけで嫌

 

っていう人は、向いていないかもしれませんけど…

 

こんなことを書くと「こいつは優しい会社でしか働いたことがないんだろう」と思われるでしょう。

たぶんですけど、そんなこともないです。

でも、しんどい職場と良い職場の両方を経験したので、人間関係が悪いとか、みんなモチベーションが低いとか、理不尽なことで叱られるとか、それらは会社員という働き方そのものが抱える問題ではなく、単にその職場や個人の問題だと思うのです。

 

会社員なんか嫌だ!っていう人は声を上げるけど、会社員素晴らしいよ!っていう話はあまり聞く機会がないから、学生さんはそりゃあ就職したくなくなるでしょう。

 

でも、人間関係が良くて、みんな意欲的で、上司が愛情を持って叱ってくれる会社も世の中にはちゃんとあります。

 

人に自慢できるような有名企業で、いつも定時に終わって、有休が取りやすくて、給料が高くて、面倒な上下関係がなくて、服装や髪形が自由で、自分の好きなように仕事ができて、面倒な研修とかなくて、飲み会もなくて、クライアントも優しい人ばかりで、ミスしても叱られなくて…っていう会社はあるかどうか分かりませんけど。

 

会社なんていつ潰れるか分からないとも言われますけど、それなら自分で立ち上げた事業が失敗する確率の方が高いんじゃないのかなぁ。

いざというときのために収入源を複数持つというのは大事なことだと思いますけどね。

 

大なり小なり組織というのは、ルールや自分以外の人に合わせていかなくてはいけません。

それがマイナスになることも多々あります。

しかし、一人ではできないことができるというのが組織で活動する最大の魅力。

 

フリーランスで働く人がどんどん増えていくといわれているので、この先どんな変化があるのか私には分かりません。

でも、会社員=悪い働き方なんかじゃないと強く思う。

 

これから就職することになる学生さんや、苦しい職場でしか働いたことがない人にそう伝えたいです。

 

 

着地の仕方が相変わらず下手だなぁ(笑)

「誰だって働きたくないものだ」「会社員はオワコン」

これらをブログやTwitterで見かけるたびに、私は違和感を抱いていました。

そう考える人がいること自体は不思議には思いませんが、違う感覚の人もいるよと言いたくなったので。

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みくださり、ありがとうございました。

最近ブログ書きながら思うこと

翌朝追記:昨日書きながら「こんなん明日になったら消したくなるかもしれんなー」と思ってましたが、やっぱり消したくなりました(笑)

かまってちゃんが夜一人で勢い任せに書くとこうなりますみたいな記事ですいません…

お恥ずかしい(*_*;

 

*********************

 

こんにちは。待宵スークです。

私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。 

 

いや、本当に。

貴重なお時間を割いて私のブログにお越しくださいまして、感謝致します。

 

いつも読んでくださっている方、ありがとうございます。

スターを付けてくださったり、コメントを書いてくださったり、読者登録してくださったりしている方。

そういったことをされない方も、アクセスの数字が1増えるたびに私は内心ガッツポーズしております。

ありがとうございます。

 

初めてこのブログに来てくださった方も、ありがとうございます。

たまに読んでくださっている方も、ありがとうございます。

別の記事も読んでみようかなと思っていただけたら大変嬉しいです。

 

 

最近ブログを書いたり読んだりしながら思うこと。

私のブログ、どの方向に進めばいいのか分からない。笑

 

Twitterでも同じことをつぶやきましたが…

 

書くからにはたくさんの人に読んでいただきたい。

Twitterも始めたし、自分で宣伝してはいるけど、それだけでは限界がある。

やっぱり検索流入がもっとほしいなと思う。

 

検索エンジンに評価されるには、少なくとも2000~3000字くらいは書いた方が良いらしい。

 

でも、そんなに長いブログを最後まで読んでもらおうと考えると…

 

・文章がとても面白い

・読者がほしがっている情報について書いてある

 

このどちらかには当てはまらないと厳しい。

 

一応、いずれは収益の出るブログを作りたいなーなんて思ってはいるけれども…

楽しくやっているとはいえ、結構時間も割いているんだし。

 

私のブログは情報提供に重きを置いたものは少ないし、かといって、続きが気になってどんどん読んじゃった!みたいな文章は書けない。

 

となると、現状私のブログを出来るだけ低ストレスで読んでもらうためには、あまり長すぎるのは良くない。

宣伝効果で私のブログを知ってせっかく読みに来てくださった方がいても、記事の最後に到達する前に離脱されてしまう。

 

でもそれだといつまでも検索流入は増えない。

あ  検索に引っかけられそうな内容の記事は、キーワードくらいは多少考えるんですけどね。

 

長くするべきか?

短くするべきか?

 

もちろん、内容の充実や文章力の向上が一番大事ですが、それは一朝一夕にできることではないので、とりあえず今書いている記事をどうするべきなのか。

 

 

それから、読者登録してくださっている方やTwitterのフォロワーさんが少しずつ増えてきたけど、本当の意味での読者さんを私は何人つくれたのだろう。

 

はてなブログの読者登録やTwitterのフォロワー数は、増やそうと思えばある程度できてしまう。

私が登録orフォローするとお返ししてくださる方が結構いらっしゃるから。

何千何百とかのレベルはそれだけじゃ無理だけど。

 

そういうふうに「この待宵って人、読者登録してもらったから自分もお返しでとりあえず登録したけど、結構面白いな」と何人に思ってもらえているのだろう。

 

何人かのブロガーさんの10月の運営報告を見たけど、(たぶん)Twitterやってなくても、読者登録が私より少なくても、そして雑記ブログでも、PVは私と比べものにならないくらい多いブログもあった。

 

ということは、私は一度読みに来てくれた方にリピートしてもらえる率がきっと低いのだ。

1つの記事を読んで、他のも読んでみようと思ってもらったり、更新されたら逃さず読もうとか、そういうのが少ないんだな。

 

実際、記事を更新した日にPVが全然伸びてなかったりするしなー

検索流入少ない上に、更新日に読まれないって…終わってる(爆)

 

 

明日は土曜日だけど夫が仕事だから、昼間は頑張って記事書くぞー

少しでも誰かの役に立ったり、共感してもらえるようなものが書けるといいなー

 

 

何だろうこの記事(笑)

1500字あるけど、ほんと内容的には昨日のツイートをぐだぐだ長くした感じだ…

 

お読みくださった方々…いや、お読みくださったあなた!

本当にありがとうございます。

 

いろいろありますが、お互い頑張りましょう!!!

 

ほんと何の記事だコレ…

待宵スークでした(*▽*)

誰にも聞かれてないけど、隠す必要もなかったかもしれないけど、日本にいた頃の仕事を明かすことにしました

こんにちは。待宵スークです。
私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

最近ずっと悩んでいたことがありました。

悩んでいたっていうほど深刻な話ではありませんが(笑)

 

「ブログを始めて1か月になりました」にも書いた、「自分のことをどこまで明かしていいのか問題」

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

↓↓例えばこんな感じです。

 

・出身の都道府県や住んだことのある都市

・現在住んでいる国や都市

・日本に住んでいた頃の仕事

・学生時代の部活

・現在のアルバイト  

 

価値ある情報を提供することを考えたら、現在住んでいる都市を明かすのが一番いいでしょうね。

これからその都市に住むことになる方や、旅行する方のお役に立てるかもしれません。

日本とは違うこと、日本では知られていないことがやっぱりたくさんありますから。

それに、日常のことも綴ればネタも無限大(笑)

特化ブログにできちゃう!

 

私の親が私と同じ都市に住んでいる人のブログを検索して読んでいるらしいということで、国や都市を明記せずにいるのですが…

 

親はおそらく「国名 都市名 ブログ」とかで検索しているはずだから、国名を明記しなければ検索に引っかからないのでは?

つまり、「世界で一番面積が広い国(=ロシア)在住」とか「ピザとパスタの国(=イタリア)情報!」みたいな書き方をすれば、親に発見されることはないのでは??ナイスアイディア!!なんて考えたりもしたのですが、結局やめました(笑)

 

このブログとは分けて海外生活ブログをつくるか?とも思いましたが、「家族や友達には話しにくいけど、でも誰かに話したいこと」があったからブログを始めたのであって、どちらかというと内面的なことを書きたいので(笑)その案もなし。

 

といいつつ、海外生活ブログもいつか書くかもしれませんが。

 

最近は特に、日本に住んでいた頃の仕事について明かしてしまおうか、それを明かしたら書きたい記事がたくさんあるなぁ…とずっと考えていました。

 

ほんの数年間ではありますが、今の私にもさまざまな面で影響を与えた仕事です。

 

その仕事に就くまでの経緯、仕事で経験したこと・学んだこと、出会った人々のこと、挫折、仕事への想い…とにかくいろいろあります。

 

私の就職活動は散々なもので、これから就職活動する方のお手本には全くなりませんが、業界のことならば少しは書けますし。

 

30歳、既婚女性、子どもなし、アジアのどこか在住

 

これに前職の情報が加わったくらいじゃ誰にもばれないか(笑)

もっとPVが上がってから心配すれば十分ですね。

 

ということで…

 

明かしちゃえ。

別に職業そのものは珍しいとか驚くようなものではありません。

 

引っ張るほどのことではないんですけどね…この文をPCで打ちながらも、明かすかどうか迷ってるという(笑)

 

新卒から6年間、塾講師として働いておりました。

一度転職して、2つの会社を経験しています。

1つ目は正社員、2つ目はアルバイトでした。

そうなった経緯もいつか書けたらと思います。

 

過去の仕事に関する記事ではサービス業としか書いていませんでしたが、「お客様」と書いていたのは塾の生徒や保護者のことでございました。

あっ「元塾講師のくせに文章力ないなぁ」とか言わないで…汗

 

 

書いちゃえ書いちゃえー!!笑

次からどんどん書いちゃうもんねー!!

 

雑記ブログをやっていると、カテゴリがどんどん増えていくパターン(笑)

ブログ村、どのグループに入るか迷いますわー。

 

まぁでも書いた後でも記事の整理はできるし、書きたいと思ったときに書いてしまおう。

じっくり練って書くのも大切だと思いますが、勢いで書いた記事の方がシンプルで意外とまとまり良かったりします(笑)

想いもストレートに入ってて。

 

現在私のブログにあるカテゴリは以下の4つ。

 

「子無し専業主婦・駐在妻」

「歯列矯正」

「努力と才能・仕事」

「自分自身のこと」

 

ここに5つ目の「塾講師」が加わるのか。増えてきたなぁ。

しばらくは塾講師記事が続くかもしれません。

とか言って、突然自分語りをぶっ込むかもしれません。

まぁほとんど全部自分語りブログですけどね…(爆)

 

とりあえず、今後もお付き合いいただけますと幸いです!

 

 

それでは、今回はこの辺で。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

小さな小さなサービスに感動した話。こんな気遣いができるひとになりたい

こんにちは。待宵スークです。
私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

はじめに

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「サービスに感動した」というタイトルにしましたが、五つ星ホテルとか某有名テーマパークとかの話ではございません。

サムネホイホイか(笑)

 

感動というか、小さなことだけど「そこに気付いてくれる人がいたのか!」と思った話です。

 

レストランでものすごく美味しい料理が出てくるとか、ホテルの部屋がとてもきれいで快適だったとか、そういうことはそのサービスを利用する誰もが期待しますよね。

 

でもそうではなくて、サービスを受ける側も思いつきもしなかったような、それをやってくれた人は今までいなかったなーと思うような…「痒いところに手が届く」サービスと言ってもいいかもしれません。

 

いや、サービスというより気遣いや親切かな。

 

直接利益は生みださないけれども、お客さんの心には結構残るものではないかなと思います。

 

 

中学校の理科の先生

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いきなり公務員の話かい(笑)

利益とか関係ないやん(笑)と言いたくなるかもしれませんが(^_^;)

 

でも、私はその先生がしてくれたことを16年経っても覚えていて、こうしてブログに書こうとするほど印象に残っているのです。

 

その先生は、私が中2のときの理科の担当でした。

生徒指導の先生でもあり、田舎の粋がった不良たちを相手にするのは大変だっただろうと思います。

 

その先生(K先生とします)は、授業にいつも自作のプリントを使っていました。

上の方に図や表があって、下の方に説明やまとめを書き込むための枠があります。

 

そして、その枠に書き込む内容を板書するときにこう言ってくれるのです。

 

「その枠に4行書くぞ」

 

これってめちゃくちゃ親切じゃないですか?

生徒たちは先生の板書を追っかけながら自分のプリントに書いていくので、何行になるのか先に言ってくれるのはとてもありがたい。

入りきらなくなった!とか、余白がすごく広くなっちゃった…とかならずに済むのですから。

本当に些細なことでなかなか表面化もしてこない生徒の要望に気付いてくれていた。

少なくとも私は他にはこういう先生に出会いませんでした。

 

特に女子に多いと思いますが、ノートやプリントをきっちりきれいにまとめたい子っていますよね。

私もそうでした。

カラフル派・シンプル派、吹き出しとか書いて工夫したり、ノートを縦に2分割して書いたり…

後から見て気持ち良くなるようなノートにしたいんですよね。

 

大人からしてみたら、「きれいに書くことに神経を使ってないで、もっといろいろ書き込めよ」と言いたくなりますが、生徒にとってはそれがある意味モチベーションになっていたりもします。

(ノートのきれいさと成績の良さは必ずしも一致しないですけどね…)

 

そんなノートきれいに書きたい系生徒の大敵といえば…

先生の「あ  さっきのところにちょっと付け足しね~」攻撃。

 

前に戻って書かないでよ!もうそこには入らないよ!

あーあ…無理やり余白に書くしかない…(泣)

 

今思えばたいしたことではないけれども、せっかくきれいに書いてきたのにそれを崩されるのって、結構イラッとしませんでしたか?

 

また、毎回の授業内容をきっちり1ページや見開きに収めたいタイプの子もいますよね。

そういう子にとってはスペースの配分が重要になるため、授業の終盤で「先生、今日まだたくさん書きますか?」なんて聞いたりしていました。

 

…と、こんなことを書くとK先生がノートをきれいに書きたい生系徒のご機嫌取りをしていたかのように思われるかもしれませんが…

 

実際、生徒がノートを書きやすいように配慮してくれる先生はそこまで多くなかったように思います。

 

書き写した方がいいのかどうか分からないものをあれこれ書く先生や、みんな書き終わっていないのにさっさと消してしまう先生もいました。

 

そんな先生が当たり前にいる中で、これから何行書くか先に伝えた方が生徒にとっていいよなと気付いてくれたK先生は、非常に貴重な存在だったと思います。

 

 

ある美容師さんの一言

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美容院に行くと、特に女性はカット・カラー・トリートメント・パーマと結構時間がかかりますよね。

 

特に大きい美容院の場合、自分がシャンプーをしてもらっている間に担当美容師さんが他のお客さんのカットに行っていたりして、戻ってくるまで待たされることもしばしば。

私はカラーもパーマもしないのですが、それでもトータルで2時間くらいかかることがあります。

 

私は美容師さんを指名しないので、いつも違う美容師さんに切ってもらいます。

その日も初対面の若い女性の美容師さんでした。

 

シャンプー、大まかにカット、トリートメントが終わって、あとはブローして細かいところを整えて…というところで、その美容師さんが言いました。

 

「お手洗いは大丈夫ですか?」

 

私は結構お手洗いが近い方なので、美容院ではいつも途中でお手洗いに行きたくなっていました。

でも言い出しにくいし、タイミングも分からないので、我慢していたのです。

私は思わず、「それを聞いてくれた美容師さん、初めてです!」と言ってしまいました。

 

彼女は少し意外そうに「そうですか?」と言っていましたが、その後別の美容院に行ったときは途中めちゃくちゃ待たされたけどやっぱり聞いてくれませんでした。

 

カラーやパーマをする人はもっと時間がかかるはずですし、お手洗いに行きたいけどいつも言い出せないという人は少なくないのではないでしょうか。

 

でも、それを聞いてくれるかどうかよりも、美容院としてはもっと重要なことがたくさんありますよね。

ヘアスタイルの仕上がりや美容院の清潔感、美容師の言葉遣いや態度など…

 

ですから、美容師さん自身がお客として美容院に行って、そのときお手洗いに行きたくなったとしても、自分がまた施術する側に立った時には忘れてしまうのかなぁと思います。

 

私に「お手洗いは大丈夫ですか」と聞いてくれた美容師さんは、お客さんの言い出しにくいその要望にどうやって気付いたのだろう。

また今度その美容室に行ったときは指名しようかな。

 

 

終わりに

今回は、本当に些細なことだけどありがたいと感じた親切について書かせていただきました。

 

どんな仕事でも、日常生活でも、小さな小さな表面化しない要望に気付けるようになりたいものです。

 

お客様を喜ばせるべく用意された一流のサービスと比べるものではないかもしれませんが、このようなちょっとした気遣いも非常に価値のあるものだと思います。

 

 

 

それでは、今回はこの辺で。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

いつも嫁が何で怒っているのか分からない男性へ

こんにちは。待宵スークです。
私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

はじめに

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男性の皆様。

あなたの奥さん

 

  • 何で怒っているのか分からない
  • いつも急に不機嫌になる
  • 何も悪いことはしていない・仕方がないことだったのに文句を言われた

 

こんなこと、よくありませんか?

 

そのたびに「またかよ…」「どうしろっていうんだよ…」とうんざりしてしまう方も多いのではないかと思います。

 

今回は、自分は何でそんなに怒られるんだと思っている男性に読んでいただきたい「嫁が怒る理由」についてです。

 

とはいっても、ほとんど私の夫に対する愚痴のようなものですが。

まだ結婚3年目の未熟な夫婦でして、ありのままを書くのは大変恥ずかしいのですが…

でもたぶん我が家だけではないはず!笑

 

 

(1)嫁が怒るポイントを勘違いしている

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私が怒ってるのはそこじゃない!これだよ!と何回も伝えているんですけどね…

一度思い込んでしまうと、認識を変えるのは難しいようです。

 

例)その1

夫:残業や会社の飲み会で帰宅が遅くなったから嫁が怒っている

私:連絡がなかったことに対して怒っている

 

私は「帰宅が遅いこと」そのものに対して怒ったことはありません。

なぜなら、仕事のせいで遅くなるのは仕方がないことだからです。

 

残業や接待はもちろん仕事ですが、夫は現在の職場では一番下っ端なので、飲みに誘われたらなかなか断れません。

 

仕事とは関係なく夜遊びしている日もあるかもしれないとは思っていますが、問い詰めたとしてもどうせ言わないので、全部仕事関係ということにしています。

 

しかし、残業だろうが飲み会だろうが、連絡なしで突然帰ってこられるのは困るのです。

 

何も朝の時点で「今日は24時頃に帰る」とか決めろというわけではありません。

そんなのは無理だと分かっています。

 

「今会社を出た」とか「タクシーに乗ったところだから20分くらいで着く」とか、それだけでいいのです。

こちらは何時に帰ってくるのか分からない状態で待っているのですから、その程度の連絡はしてくれてもいいと思うのですが。

 

毎日「帰りは連絡してね」と頼んでいるのに、忘れるんですよね…

「ごめん、帰るの遅くなって」

そこじゃないんだってば。

 

しかも、私の夫はよく家の鍵を持たずに出かけてしまいます。

どんなに夜遅くなろうが、鍵を開けてあげるために待ってなければいけない嫁の身にもなってほしいものです。

 

実は、この記事を書いているときに実例紹介としては最適な出来事が起こりました。

 

今日は土曜日で、夫は会社の上司たちと早朝からゴルフ。

夜は食事会の予定になっていましたが、ゴルフから夜までぶっ通しか、ゴルフの後一旦帰宅して再集合か、朝の時点では決まっていませんでした。

 

ゴルフの後に一旦帰ってくるなら昼食後だから14時以降かな、そのまま夕食だったら帰りは22時~23時くらいかな…と私が想定できるのはこの程度。

 

それなのに、「どうなるか決まったら連絡してね」と言っておいたにも関わらず、ちょうどこの記事を書いていた15時過ぎ、何の事前連絡もなく突然帰宅

夫は鍵を持っていきませんでしたし、こういうことがあり得るだろうと思って家にいて正解でした。

 

さらに、「早起きして眠かったから、帰りの車の中ですぐに寝てしまって連絡できなかった」と私に説明したのに、実は起きていたことが後から判明。

それでも連絡するのを忘れていたとは認めず…だから怒りたくなるんですよ。

 

帰りが14時なのか23時なのか分からないまま待たされる気持ちが分からないのでしょうか。

夫の帰宅時間が分からないために行動を制限されているのが分からないのでしょうか。

 

「ごめん、土曜なのに家に全然いられなくて」

だからそこじゃない。

 

 

例)その2

夫:嫁がもう夕食を作ってしまったのに、今日は要らないと言ったら怒られる

私:夕食は要るのか要らないのか はっきりしてくれないのが一番困る

 

先ほど述べた内容と少し重なりますが…

夫は急に飲み会に誘われることもありますし、残業中にお腹が空いて夕食を食べてしまったなら、それはそれで私は構わないのです。

仕方がないことですから。

当日食べ切らなければ困るようなものはそもそも平日には作らないようにしていますし、今日食べないなら翌日に回したりすることもできます。

それなのに、夕食を食べると言うから帰宅のタイミングに合わせて温め直したり仕上げをしたりして待っていたら、

 

夫「食べるつもりだったけど、やっぱり結構お腹いっぱいだからあんまり食べられない」

私「あんまりって何?食べないの?少しは食べたいの?」

夫「でもごはん作っちゃったよね?だったら一応食べるよ」

私「お腹いっぱいなら無理に食べなくていいよ、明日に回すから」

夫「じゃあ今日は要らない」

私「・・・・・」

夫「ごめん、せっかく作ってくれたのに」

 

そこじゃねえよ!!!

要らないなら最初からそう言えよ!!!

そうしたら温め直す必要なかったし、洗い物もできたのに!!!

 

 

まとめ

的外れな謝罪は、「この人何も分かってくれてないのね」とかえってイライラを増幅させます。

また、理由を勘違いしているのでいつまで経っても改善されず、怒られ続けることになってしまうのです。

(嫁の言うことを全て受け入れて言いなりになれという意味ではありません)

相手にとって何が困るのか、という観点をお互いに持てるようになると良いのではないでしょうか。

 

 

(2)注意しても同じことを繰り返す

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小さなことだと思って男性側は気にしていない場合が結構多いのではないでしょうか。

 

しかし、何度言っても繰り返されると非常にイライラします。

 

例えば冷蔵庫からジュースを出して、それを片付け忘れる

初めてだったら何も言わずに私が片付けてもいいのですが、50回目だったらどうでしょう。

 

「体や髪をふいて湿っているタオルをソファーに置かないでね」と言っているのに、毎日お風呂上がりに置かれていたらどうでしょう。

 

家に帰る前に連絡をしない。

嫁は毎日のように落ち着かない数時間を過ごしています。

 

「何でそんなちょっとしたことでいちいち怒られなきゃいけないの?」

まさにチリツモです。

繰り返されることによって、ちょっとしたことではなくなるのです。

 

 

終わりに

ネットなどでよく「いつも嫁が急に不機嫌になる」「女はすぐ八つ当たりする」といった話を目にするので、家事をする立場から物申してみました。

 

ぶつかり合いのパターンは夫婦によってさまざまだと思いますが、「嫁が怒っている理由を勘違いしている」「注意しても同じことを繰り返す」が我が家では多いです。

でも、あまり分かっていなくても謝ってくれるだけマシだと思う方も多いかもしれませんね…

 

最後に、このような夫婦関係に関する記事は女性の立場から書かれたものが多いので、男性たちももっと声を上げてくれないかなぁと思っています。

女性と同じ分だけ男性にも言い分や意見があると思うので、ぜひ聞きたいです。

 

 

それでは、今回はこの辺で。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

30歳からの歯列矯正(6)ブラケットの装着

こんにちは。待宵スークです。
私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

歯列矯正体験記(6)です。

苦しい抜歯の日々を乗り越えて、ついに矯正器具を装着できる日がやってきたー!!  

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

 ブラケットで表側から矯正する

矯正器具の種類については「30歳からの歯列矯正(2)」でごく簡単に説明させていただきましたが、一応もう一度ざっくりと。

 

矯正器具は大きく分けて2種類。

ブラケット(↓↓この絵)とマウスピースがあります。 

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私はブラケット歯の表側に装着して矯正します。

 

メリット:費用が安く済む(全然安くないけど)。複雑な歯並びにも対応可。

 

デメリット:装着しているのが目立つ。

 

裏側矯正は、外から見えない代わりに装着が難しく、費用も少し上がります。

マウスピースは目立たないこと・簡単に着脱できるというメリットがありますが、費用が高いです。

 

私は「日本に帰るときまでに歯並びをキレイにする!」というのが目的。

そのため、費用の安さと効果を重視して、見た目の悪さはあっさり諦めました。

 

 

矯正歯科専門のN先生

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ブラケットの装着をしてくれるのはN先生

穏やかな印象の日本人男性です。

矯正歯科の専門医で、いかにもベテランという感じ。50歳くらいかな?

日本の病院と頻繁に行き来しているらしく、いつも忙しそう…

私がN先生に会うのは初めてではなかったのですが、S先生ほどたくさん会話をしていないのでちょっとどきどき。

 

ブラケット装着の前に。

「30歳からの歯列矯正(5)」では長くなったので省きましたが、下の4番を抜いたときも歯茎を縫合してもらいました。

歯茎の表側と裏側からきゅっと傷口を締める感じです。

治りは早くなるのですが、縫合しているところが傷口そのものより痛かったので、ブラケット装着の前にN先生に抜糸してもらいました。

 

 

ブラケット装着

私には1つ疑問に思っていたことがありました。

 

ブラケットって、一本一本の歯にどうやってくっついてるの??

 

接着剤みたいなもの?

それとも、画鋲みたいな感じで歯に埋め込むのか…←もしそうだとしたら、もしかして痛い?

 

とか、いろいろ心配していました。

だってせっかく抜歯が終わったのに、また痛い思いをするのは嫌なんだもん…

 

この日は上の歯だけ装着することになりました。

 

装着する作業のときに唇が邪魔にならないよう、唇を押し広げた状態で固定する器具を付けます。

最初に歯の表面の洗浄。

痛くないのに、ギュイイィーーーーンという音だけで恐怖を感じるように子ども時代に脳にインプットされているので、体がちょっとこわばる(笑)

 

このN先生はあまり口数の多い方ではなく、「椅子を倒しますね~」とか「(歯を)お水で洗いますよ~」とか患者に向かっていちいち言いません。

別に言わなくてもいいのですが、いきなり注射器を手に取ったときはさすがにびびりました。

 

注射するの!?やだ!!(ガキか笑)と思ったら、注射器で歯の表面にちょんちょんと何かを付けているようです。

接着剤かしら。

 

その後、小さい部品を1つずつピンセットで取り、これにも接着剤のようなものを付けていきます。

 

そして歯に乗せる

良かった、接着剤式だ。埋め込み式じゃなかった…(笑)

1つ乗せるごとに、ポジショニングゲージ(だったかな?)という器具で位置を調整しているようです。

 

上の全ての歯に部品をくっつけたら、今度はそれに細い銀色のワイヤーを通していきます。

通す前に、ワイヤーの端をライターで炙るN先生…

なぜ炙っているのかは聞けませんでした(笑)

 

ワイヤーを通し、ぎゅっぎゅっと締め上げているようなのですが、これも口の中で何が起きているのか自分では分かりません。

今度S先生に聞こうっと(笑)

 

だいたい30~40分ほどで装着作業は終了。

特に痛かったり苦しかったりすることはありませんでした。

 

下の歯のブラケットは後日またN先生に付けてもらうのですが、予約は何と1ヵ月先!!

N先生、多忙すぎる。どうかお体に気を付けて…

 

 

ブラケット装着後

最初の1週間くらいは、口の内側のブラケットが当たるところが痛くなることが多いようです。

でも、幸い私は平気でした。

装着してから丸1週間経ちましたが、何ともありません。

痛くなったら嫌だと思って、喋ったり食べたりするのを控えて出来るだけ口を動かさないようにしていたのが功を奏したのでしょうか(笑)

 

というより…

実は食べるのを控えたのは、控えざるを得なかったという方が正しいです。

ブラケットを装着してから数時間経つと、だんだん歯がむずむずしてきます。

全部の歯が浮いているような感じ。

特に前歯にはやはり強い力がかかっているようで、少し噛みあわせただけでも痛い

柔らかいものでも前歯を使って食べることができなくなります。

というか、食べ物を奥歯で噛んだとしても、そのときに上下の前歯同士が当たるので痛みが走る…

 

また、豆腐より硬いもの(笑)は何でもブラケットに詰まるので、食べにくいし、歯磨きも面倒。

 

食べるときは痛くて美味しいのかもよく分からないし、ブラケットに詰まったり引っかかったりして食べにくいし、歯磨きも時間がかかるし…

食事をすると疲れてしまうので、もう出来るだけ食べたくないと思うほどでした。

 

これを書いている今は痛みやむずむず感もだいぶ収まって(慣れて?)きましたが、それでもパンや肉まんのようなものにかぶりついて食べるのはキツそうです。

麺類などを途中まで口に入れて噛み切るのも無理でした(昨日うどんを食べたとき痛かった笑)。

まあ、食べ方としては全部口に入れた方がきれいだから、痛くなくてもそうした方がいいんですけどね(笑)

 

 

ついに矯正スタート!

矯正をしている他の方のブログを読んでいると、このむずむず感は月1の器具調整のたびにやってくるらしいです。

こんなのが2年も続くのか…と思うと早くも先が思いやられます。

 

しかしながら、何はともあれ矯正をスタートさせることができて嬉しいです。

(下の歯はまだですが)

初めて歯並びの悪さを指摘されてから約5年。

嫌だな嫌だなと思っているだけでは、5年経とうが10年経とうが歯並びは良くなってくれません。

でも、器具を装着して定期的な検診を受ければ2年で……!!!

 

もうお金も払ってしまったし、早死にするわけにはいかん。笑

キレイな歯並びを手に入れて、思いっ切り笑うのだ!!!

 

 

ということで、歯列矯正体験記はまだまだ続きます!

2年後まだちゃんとブログやってるだろうか(笑)

 

お読みくださり、ありがとうございました。

30歳からの歯列矯正(5)スペースをつくるための抜歯

こんにちは。待宵スークです。
私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

歯列矯正体験記(5)です! 

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

スペースをつくるための抜歯

前回までの親知らずの抜歯は、実は歯列矯正にはそこまで関係ありません。

 

より重要なのは、今回の抜歯です。

 

私の担当医S先生の話によると、前の方の歯よりも奥歯の方が骨にしっかりくっついているそうです。

だから、前の方の歯は力がかかると動きやすく、窮屈になったりして歯並びが乱れてしまうのは前の方。

斜めになってしまったり、歯と歯が重なってしまったりするわけです。

 

ブラケットによる歯列矯正は、骨にしっかりくっついていて動きにくい奥歯を支えにして、前の方の歯を動かしていきます。

 

そして、斜めになっていたり重なっていたりする歯をきれいに並べ直すためには、歯を抜いてスペースをつくらなければいけないのです。

(抜歯しない矯正もあるようですが、そちらは私には分かりません。乱れ方の程度にもよるのかも?)

 

且つ、スペースをつくるための抜歯はどこでも良いわけではありません。

あまり奥の方を抜くと、前の方の歯がうまく動かなかったり時間がかかったりするので、結構前の方を抜けなければならないのです。

 

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ほとんどの人は、4番の歯を抜くそうです。

口を開けたときやっぱり1~3番が圧倒的に目立ちますから、ここをできるだけきれいに並べるためには4番を抜くのが一番良いのですね。

(4番もニカッと笑うと見えますけどね…)

ただし、4番は健康な歯だけど5番には虫歯があるなど、事情によっては5番を抜くこともあるらしいです。

その場合は、バランスが崩れないように左右両方とも5番を抜くことになります。

 

私は上下左右で合計4本ある「4番」を全て抜くことになりました…

 

 

「抜くときの大変さは、上の親知らずと下の親知らずの間くらいですかね」

ふむふむ。それは…結構痛いということですよね、S先生。

 

はじめに右側の上下の4番、1週間後に左側の上下の4番を抜くことになりました。

(抜歯後の食事のしやすさを考えて、右側・左側でまとめて抜きます)

 

 

右側の4番の抜歯

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右側を抜いたときはほぼ想定の範囲内だったので、省略します。

 

上の歯茎に麻酔(表面→注射)

上の歯を抜歯

下の歯茎に麻酔(表面→注射)

ぶりっ子ポーズ♥♥(「30歳からの歯列矯正(4)」参照)で下の歯を抜歯

 

想定内だったと言いましたが、下の歯を抜くときに歯がグッ…と動いたのを感じて「いたーい!!」と声を出してしまいました(笑)

実際痛みはなかったのですが、麻酔が効いていると歯が動いているのもほとんど分からないものなので、一瞬で恐怖心が湧きあがり思わず…(*_*;

 

 

5年前のまぶたの手術

少し話が脱線しますが…

 

右側上下の4番の歯を抜いた後、私ってば「いたーい!!」とか叫んじゃって恥ずかしい…いい歳して怖がりすぎかなぁ、と考えていました。

 

そのときに、ふと約5年間にまぶたの手術をしたことを思い出したのです。

 

まだ前の会社で働いていた頃、私は「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」という目の病気になりました。

まぶたの中に小さな腫瘍ができる病気です。

(私の姉も、そしてS先生も経験者でした。結構よくある病気みたいですね)

 

見た目には分からないし、痛くも痒くなかったのですが、今後炎症を起こす可能性があるということで手術して取ることに。

 

手術としては30~40分で終わる簡単なもの。

麻酔をしてまぶたを切開し、腫瘍を取るだけです。

 

しかし、それがめちゃくちゃ痛かったのです。

おそらく私の人生の中で一番痛かった。

 

まぶたを切開するところまでは問題なかったのですが、ピンセット(?)でまぶたの内側の腫瘍を処置し始めたら激痛が。

 

途中で麻酔を追加しても効かず、あまりの痛みと恐怖で涙がだばだば出ました。

手術が終わった後もしばらく動けず、手術中に体にものすごく力が入っていたようで首まで痛くなりました。

 

もしかしたら、この経験のせいで「麻酔がちゃんと効いていなくて痛かったらどうしよう」と麻酔を信じられなくなっているのかもしれません。

あんな思いは二度と御免です…

 

 

左側の4番の抜歯

右側の上下の4番を抜いた1週間後、今度は左側の4番を抜きます。

これで抜歯が全て終わる・・・!!

 

左側の上の4番

麻酔はいつもと同じ。

表面麻酔からの注射。

嫌は嫌だけど、さすがに慣れてきます。

 

麻酔が効いているかどうか確認、問題なし。

 

ペンチのような器具で歯を掴んでぐいぐいと揺らしていきます。

いつも通りです。

 

しかし…

 

メキメキ・・・みしみし・・・

 

な な な 何かめちゃくちゃ恐ろしい音がしてるんですけど!??

何!? 骨!? 骨の音!!?

 

怖かったけど、痛くはなかったので笑って我慢(笑)

今まで聞いたことのない音がしましたが、普通に抜けました。

 

抜いた歯を見てみたら、歯が割れてるーーーっ!!!

と思ったら、歯にかぶせもの(セラミックか樹脂か忘れました…)がしてあって、それが割れたそうです。

あー怖かった。

 

 

左側の下の4番

さて、最後の抜歯です。

親知らずから始まって、8本目の抜歯。

 

ところが…これが痛かったんです…

 

いつもと同じ流れで表面麻酔をして、それから注射。

 

このとき歯茎の表側と裏側に注射するのですが、なぜか裏側の麻酔がなかなか効いてこないのです。

舌で歯茎の裏側に触れてみると、効いている感じがほとんどしません。

表側はきちんと麻酔が効いてきて、唇の方まで感覚がなくなってきていました

S先生に言って、裏側に麻酔を追加してもらいましたが、それでもダメ。

 

裏側は歯茎が薄い(すぐ下に骨がある)ため、表側より麻酔が効きにくいそう。

しかし、1週間前に右下4番を抜いたときは問題なかったので、なぜ効かないのか分かりません。

 

また、緊張していたり治療箇所に意識を向けすぎていたりすると麻酔が効かなくなることがあるとのこと。

 

ということで、気を紛らわせるためにS先生と一緒に今夜の夕食の献立を考えることに(笑)

 

「冷蔵庫にもやしが残ってて、使い道に迷ってるんですよねぇ」

「やっぱりもやしもやし炒めじゃないですか?味覇で」

「あ  味覇いいですよね。前に日本で買いました」

(中略)

「何だかんだそれが一番おいしいですかねー。昨日はナムルだったから今日はもやし炒めにしようかな」

 

歯医者(しかも抜歯する途中)での会話じゃないww

 

まだちょっと危うい効き具合でしたが、抜歯決行することに。

 

やっぱり途中でさらに麻酔追加。

 

左下の4番は、3番が重なっていて邪魔になっているせいで前後に揺らすことができず、後ろ側(内側)にぐーっと倒していくしかありませんでした。

 

歯の根元が折れないように気を付けつつ、内側にぐーっと…

 

しかもペンチのようなある程度長さのある器具で歯を掴んでいるので、これを口の内側に向かって倒すのって難しい。

S先生は途中で椅子のリクライニングの角度も変えて…あ そのとき私はもちろんぶりっ子ポーズです。下の歯を抜くときはぶりっ子ポーズ必須です。

 

下の歯を抜くときは本当にあごが痛い…

 

そしてやっと・・・抜けました・・・

 

ケーキにろうそくを立てたところをイメージしてみてください。

そのろうそくを横から指で押してゆっくり倒していくと、ろうそくの埋まっている穴の入り口が広がっていきますよね。

 

まさにそんな感じで、歯が埋まっていたところが押し広げられたような感じでズキズキと痛みました。

やはり麻酔は最後まで十分効いてくれなかったらしい。

 

病院を出てからもしばらくは痛みが続いていましたが、40~50分ほどで薬が効いてきて収まりました。

 

病院を出てからのある出来事については、こちらの記事をご覧くださいませ。 

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

 4番抜歯後

一番奥にある親知らずを抜いたのと違って、食事そのものがしにくくなりました。

抜いてから1週間ほどは、味が濃いものはもちろんしみるし、傷口付近に固いものが当たると痛い…

 

歯磨きをするときも、歯列が3ブロックに分かれてしまっている状態なので非常に磨きにくい。

うっかり傷口に歯ブラシを強く当ててしまうとこれまた痛い。

 

さらに、左側を抜くときに麻酔をたくさん使ったので口内炎もできて…

 

とにかくいろいろ不便だし痛かったです。

 

でも、奥歯だけで食べられて傷に当たりにくく、味の刺激も強くない食べ物を見つけました。

 

ポッキー&プリッツ!!!

 

細長いので、狙ったところ(奥歯)に一発で届く!的な感じです。

皆さんも前の方の歯を抜くことになったらお試しあれ。笑

 

 

 

これで抜歯編は終わりになります。

次はやっと矯正器具装着です!

 

お読みくださり、ありがとうございました。

駐在妻がアルバイトを始めるまで(4)

こんにちは。待宵スークです。

私のブログを開いてくださって、ありがとうございます。

 

 

駐在妻がアルバイトを始めるまで(3)の続きです。 

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

 

在宅ライターの仕事

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外で働くことを諦め、在宅でwebライターとして活動し始めた私。

Googleドキュメントで記事を作成して提出し、翌月に給料が振り込まれるシステムでした。

 

書くテーマは自分が住んでいる国についてなのですが、情報として有益で間違いのないようにと思うと家にいるだけで書けるものではありません。

詳しい人に話を聞かせてもらったり、自分で実際に行ってみたりするなど、取材や調査に結構時間がかかりました。

 

自分の書いた記事がサイトに掲載されるのは嬉しいものです。

しかし、素人ライターなので報酬はわずかですし、記事を読んだ人からの反応が得られるわけでもありません。

 

何もなかった頃に比べれば精神的には随分良くなりましたが、「仕事をして給料をもらっている」という事実をつくるためにやっているような気がしていました。

 

 

歯列矯正をしたい!

2018年5月頃、私はふと「バリバリ働くことができない今、歯列矯正をしよう!」と思い立ちます。

実は、私は歯並びが悪いことが以前から気になっていたのですが、矯正器具をいろんな人に見られるのが嫌でやっていませんでした。

しかし、今矯正を始めれば、日本に帰って本格的に仕事に復帰する頃にはキレイな歯並びになっているはず!と思ったのです。

 

以下の記事に書きましたが、歯列矯正にかかる費用は日本円で約100万円。

貯金を切り崩せば出せない金額ではないけれども、さすがに厳しい。

細々とライターをやっているだけではとても補えません。

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

 もっと稼げる在宅ワークはないのか

ということで、再び在宅ワーク探し。

(3)でお話ししたように私は元々在宅ワークにはあまり興味を抱けず、ライターの仕事しか探していませんでした。

 

矯正にかかる費用100万円、期間は平均で2年間。

100万円÷24ヵ月=約4.2万円

月収4.2万円となると、今やっているライターの仕事では1ヵ月に14記事書く必要があります。

取材や調査する時間を考えるとどう考えても無理。

もっと言うと、333記事書かなければ100万円にならないので、日記じゃないんだからそんなにネタがあるわけない!!

(たくさん書いたら単価を上げてもらえるかもしれませんが、5000円だとしても200記事…)

 

興味がないとか言っていられません。

お金がほしいというだけで働たがっていたわけではありませんでしたが、今度はお金も必要になったのですから。

もっと稼げる在宅ワークを求人サイトで探してみました。

 

ところが。

 

やはり現実は甘くない。

 

  • (ものすごく当たり前ですが)簡単な仕事、未経験でもできる仕事は給料が安い
  • ライティング系は単価は比較的高いが、やはり継続して何本も書くのが難しい
  • 給料が良い仕事は何かしらのスキルが必要、または研修や定期的な出社がある(=海外在住ではできない)

 

などなど、条件に合うものがなかなか見つかりません。

 

今の私では月収4.2万円の仕事すら見つけられないなんて…

何てこった。

 

 

ある会社の求人広告を見つける

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7月のある日、矯正治療を始める前の無料相談のため、私は日本語対応可の病院を訪れました。

そこの待合室で手に取った日本人向けフリーペーパーに、現地のある会社の営業アシスタントの求人広告が載っていたのです。

 

アルバイト・パート

主婦が活躍中

週4以上、1日4~6時間

語学力・経験不問

最低限のPCスキルがあればOK

 

この会社は、在住日本人にはよく知られている会社でした。

もちろん現地人に見つからないようにこっそり活動している(何だそれ笑)わけではありません。

 

私がアルバイトをする上での最大の懸念は、夫の会社や警察にばれるかもしれないこと。

だから外で働くことを諦めて在宅ワークを探していたのですから。

 

しかし、現地で堂々と事業展開している会社で、すでに主婦(駐在妻)の採用実績がある。

違法就労させれば雇用側も罪に問われますから、大きなリスクを犯してまで未経験者を雇うメリットはないはずです。

ということは、ばれないように働ける仕組みが何かしらあるのでは?

もしくは、そもそも私や夫が思っている以上に、ばれる可能性は低いのでは?

 

とりあえず、電話で問い合わせてみよう!!!

迷っている間に誰かが採用されてしまうかもしれない!!!

給料が載ってないし!笑

 

ということで、本当は苦手なのですが(笑)勇気を出して電話をかけてみました。

 

・アルバイトスタッフたちはみんなビザ無し

・働き方は、あくまでも「お手伝いさん」

・給料は「お手伝いのお礼」という形で現金で渡している

・日本円で月にだいたい4~5万円くらい

 

シロなの?これ…警察に見つかったらクロだろ。笑

 

と思いましたが、これよりも好条件のアルバイトはないだろうと思い、夫を説得。

夫ももちろん知っている会社でしたし、すでに駐在妻が働いているというのがやはり大きかったようで、意外とすんなりOKをもらえました。

ダメだと言ってまた私に大泣き激怒されたら困ると思ったのかもしれませんが(笑)

 

 

応募~採用

応募するためには、まずメールで履歴書を送ることになっていました。

 

私が大学時代に就職活動したときはいつも紙の履歴書を郵送していたので、作り方も送り方も分からない。

自己PR欄に何を書こうか…

メールに書くべき文面も分からない…(汗)

日本語対応可の写真館なんて探している時間はないので、履歴書用の写真も自分で撮らなきゃ!

 

ネットであれこれ調べまくり、履歴書を送るまでに半日かかりました(笑)

でも、正社員の中途採用とかじゃなくてたかがアルバイトだけど、落ちるわけにはいかないし!

夫にも相談済みだから落ちたらかっこ悪いし!笑

 

その後面接へ。

 

オフィスの入っているビルに到着。しかし…

面接10時からなのに、このビル10時にならないと開かなくない?

えーーーーどこから入るの??汗

 

10時にビルに入るも…

このエレベーター8階までしか行かないじゃん!

面接22階なのにーーーー!!

上層階用のエレベーターどこ!??

 

10分遅刻。

しかも、「この仕事をする上での待宵さんの強みを教えてください」って聞かれたのに、どちらかというと弱みになりかねないことを言ってしまう。笑

 

さらに、「最後に、待宵さんの方から何か質問はありますか?」「えっと…このビル、どこから入ればいいんですか?

大丈夫か私。笑

 

 

無事に採用されました。

 

 

終わりに

 今回は、海外で専業主婦として生活していた私がアルバイトを始めるまでの経緯を書かせていただきました。

 

あまり役立つ情報はない上に、やたら長くなってしまってすみません。

 

はじめはとにかく「働くことができない、養われるしかない」という辛さからアルバイトを探し始め、最終的には矯正費用を自分で稼ぐという目的も加わったという流れです。

 

そして、駐在妻が働くときの主な障害はビザの問題夫の理解ということでしょうか。

 

今のアルバイトは、

 

・都会で働いてみたい

・海外で働いてみたい

・海外にいる間に新しいことに挑戦してみたい

・ある程度はまとまったお金を稼ぎたい

・友人にも堂々と「働いてるよ」と言える

 

などなど、私のいろんな希望を一気に叶えてくれました。

 

強みを言うはずが弱みを言ってしまったくらいで、私の得意分野の仕事ではないので苦戦することもたくさんありますが…

 

これからも頑張って続けていこうと思います。

 

 

余談ですが、採用が決まったことを夫に報告したら第一声が「良かったね」とかではなく「家事ほっぽり出すなよ」だったので、またケンカになりかけました。

やっぱり夫の本心はそっちだったんじゃないか…(笑)

 

 

それでは、今回はこの辺で。

お読みくださり、ありがとうございました。

駐在妻がアルバイトを始めるまで(3)

こんにちは。待宵スークです。

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駐在妻がアルバイトを始めるまで(2)の続きです。 

matsuyoisouk.hatenablog.com

 

社長に言われたもう1つの言葉

(2)の社長の言葉、1つ書き忘れていました。汗

しかも結構重要な部分。

なぜ昨日忘れてたんだ…すみません(T_T)

 

「そんなに働きたいなら給料無しで働くか自分で就労ビザを取得させろ。何のためにA国にいるのか、ちゃんと考えさせろ」

 

と言われたんでした。

 

要するに、給料を受け取らなければ就労とは見なされないから違法じゃないということです。

 

これがまたムカついたんですよね…

確かに自由に使えるお金がほしいから働きたいわけではない。

でも、自分でお金を稼げないことで駐在妻が夫に対してどれだけ後ろめたさや遠慮を感じているか、社長はまるで分かっていない。

 

世界中に駐在員を派遣している会社で、そのための制度もしっかり整っているのに、社員の向こう側にいる家族の気持ちは想像もしてくれないのか。

 

私が大泣きして激怒したので、さすがに夫も困り果てていました。

 

 

私が住んでいる国のビザについて

A国(私が住んでいる国)のビザについては、アルバイトをしたいと思い始めたときに少し調べたのですが、働ける方法が本当にないのか改めて探してみました。

(国名を明かせなくて本当にごめんなさい…)

 

就労ビザを取るとしたら

専門的な知識や技能が必要、2年以上の実務経験

以前正社員でやっていた職種なら取得可能かもしれない

 

しかし、正社員にならなければ取得できない

以前やっていた職種だと、夫との生活時間がかなりずれてしまう

A国で夫と生活していく上で、私がフルタイムで働くことは想定していない(夫のサポート役であること自体は承知している)

夫の都合次第でいつ帰国するか分からない女性を正社員として雇用してくれるのか

 

結論:就労ビザを取得することはできない

 

就労ビザ無しで働けるか

給料無し、または給与明細無し・現金支給で給料を受け取っている証拠を残さない

商業行為(つまり本来給与が発生するような行為)だけで就労と見なされることがある

 

結論:リスクは変わらない

 

 

結局、社長の言葉通りにしたって違法は違法。

夫は会社に内緒で私を働かせるのは嫌みたいだし(そりゃそうだろうとは思いますが)、ビザを取って堂々と働くこともできない。

私だけ日本に帰るという選択をするつもりもない。

 

A 国 に い る 間 は 働 け な い 。

 

この事実を受け入れるしかないんだ。

戦う相手がA国の法律じゃ、どうしようもない。

 

きっと世間の皆様はこう言うだろう。

 

「働かずに生活できる幸せが分からんのか!そんなの贅沢な悩みだ!」

「働けないのは自分のせいじゃないんだから、堂々としてればいいのに」

「人生の中でこんなに長い休暇は二度とないよ。楽しんで!」

「また働くときのために勉強したり、今までできなかったことを存分にやればいいよ!」

 

皆様ありがとうございます。全部分かっております。

 

それからしばらくは、何だかぼんやりとした日々を過ごしました。

2018年3月、A国に来て1年ほど経った頃でした。

 

 

在宅ワークを検討する

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実は、在宅ワークを考えていなかったわけではありませんでした。

 

日本にある会社や日本にいる依頼主から仕事をもらって、自分の家で仕事をして、日本の私の銀行口座に給料を振り込んでもらえば、それこそ絶対にばれません。

 

というか、A国内の雇用を全く影響を与えていませんし、A国のお金も動かしていないので、おそらくですが違法にならないはずです。

 

しかしながら、働くなら外で人と関わる仕事がいいと思っていたので、在宅ワークには興味を持っていませんでした。

単にお小遣いがほしいわけではありませんでしたし。

 

とはいえ、外で働く道が閉ざされてしまった今、できる仕事は在宅ワークしかない。

機械的な仕事はあまり好きではないので、ライターの仕事をさがすことにしました。

 

「海外在住 ライター」で検索すると、いくつかのサイトが引っかかりました。

その中で海外在住の経験が活かせそうなものに応募。

このブログを見ていただければ分かるように、たくさん記事を書けるような詳しい分野などがないので(笑)。

 

数日後に採用が決まりました。

夫にも「違法にはならない」「会社や警察にも知られることは絶対にない」「そんなに忙しいものではないから家事は今までどおりにやれる」と説明して納得してもらい、webライターデビューしたのでした。

初めて自分の書いた記事がサイトに掲載されたのは2018年5月のことです。

 

ブログのようなものではなく、1つの記事ごとにしっかりテーマが決められていて具体性も求められるので、じゃんじゃん量産することはできないんですけどね。

 

1つの記事で2000~3000円程度なので、お小遣いと呼ぶにも少ないくらいです。

ましてや家計の足しになんてなりません。

 

それでも一応仕事に就くことができて、月に数千円でも稼ぐことができるようになって、私の心は少しだけ晴れやかさを取り戻したのでした。

 

 

(4)に続きます!

(3)で終わる予定だったのですが、すみません…

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

駐在妻がアルバイトを始めるまで(2)

こんにちは。待宵スークです。
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「駐在妻がアルバイトを始めるまで(1)」の続きです。

 

 

働くことを許されない

ばれたら困るからアルバイトはだめだと夫に言われ、私は落胆していました。

「働かなくても生活できる貴重な時間を満喫すれば」とよく友人に言われましたが、そんな前向きな気持ちにはなかなかなれません。

だって、29歳から34歳まで一切働けないんですもん。

働く意思があって、体も健康なのに。応募できる求人情報も目の前にあるのに。

自分でお金を稼ぐことを許されない、夫に養ってもらうしかない、というのは結構辛いものです。

 

ちなみにA国(私が住んでいる国)では、専門的な知識や技術が必要とされるような職種で、2年以上の実務経験がないと、就労ビザが取得できません。

それ以外にも取得する方法がないわけではありませんが、さまざまな厳しい条件があります。

もちろんアルバイト勤務で就労ビザを取得することは不可能です。

 

 

とある日本人向け飲食店で

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ある土曜日の夜、夫と2人で近所の飲食店に晩ごはんを食べに行きました。

そのお店はお客のほとんどが日本人。

店員は全員A国の人ですが、日本語ペラペラでした。

 

夫がお店にスマホを置き忘れてしまい、それを翌日受け取りに再びお店に行ったことがきっかけで、私は店長の女性と仲良くなります。

 

店長と話しているうちに「このお店で働かない?」という話になりました。

お客さんは日本人ばかりだから日本人の店員がいたら安心感があるし、他の店員も日本語は話せるから仕事も教えてあげられる、と。

 

以前飲食店でアルバイトをしたことがあった私は、働きたくて働きたくて仕方なくなりました。

 

ここで働けたらどんなに楽しいだろう。

それに、日本で普通にアルバイトをするよりも給料はかなり安いけれども、1円も稼いでいないのとは気持ちが全然違うはずだ。

 

そう考えると、まだ働くことが決まっていないのにワクワクしてくるほどでした。

 

とはいえ、夫に相談したら答えはもちろんNO

それでも諦めきれず、何か条件を付けるなどしてOKをもらえないだろうかと考えました。

夫が私のアルバイトを嫌がっているのは、ばれるのを恐れているだけではないのが分かっていたからです。

 

夫も、こっそりアルバイトをしている人が少なからずいることは知っており、誰かが告発でもしない限り簡単にばれないのは分かっていました。

もちろんリスクはゼロではないけれども。

それよりも、私がアルバイトをすることで家事が適当になるのでは?

共働きになったのだから家事は分担するべきだと言い出すのでは?と、そういうことを心配して、私が働くのに反対していたのです。

 

 

夫がまさかの行動に

そんなある日、飲み会から帰ってきた夫の口から思いがけない言葉が。

 

「今日飲み会のときに、社長に『ヨメが働きたいって言ってるんですけど』って相談してきた

 

・・・・・は?

 

「会社に隠していて後からばれたらまずいから、先に相談しておこうと思って

 

・・・・・はああ??

 

相談したところで、会社が許可を出すはずがありません。

アルバイトをするとしても夫の会社には黙っているものなのです。

会社から許可が出なかったと言えば私が諦めると思ったのか、それとも会社がOKと言ったら働かせてあげようと思ったのか…

いずれにしろ、夫の行動が信じられませんでした。

 

夫はさらに続けます。

 

「そしたら、社長が『そんなに働きたがっているなら自分で就労ビザを取らせろ。何のためにA国にいるのか、ちゃんと考えさせろ』ってさ」

 

私はキレました。

泣いて夫に抗議しました。

 

「自分で就労ビザを取れ」って、取れないことが分かっていて社長は言っているのです。

その上「何のためにA国にいるのか」だと?

「十分な手当てを夫に与えているんだから、文句言わずに大人しくしてろ」と、そう言われたように感じたのです。

 

十分な手当てをもらっていることは事実ですし、好き勝手に働けないことは引っ越してくる前から分かっていました。

社員の妻にはサポート役が求められていることももちろん知っています。

 

しかし、夫の帰りがどれだけ遅くなろうが、休日のたびにゴルフに連れ出されて家に一人残されようが、そのことを理解していつも耐えていたのです。

駐在員の妻だから夫をしっかり支えなければと、異国の地で他に頼りがいない中でも頑張っていた気持ちが、その社長の言葉で踏みにじられた気がしました。

 

サポート役に徹するのはそんなに簡単なことじゃない。当たり前のことじゃない。

それなのに、働きたいという望みを抱いたことに対して「お前は何のためにA国にいるんだ。サポート役のくせに働きたいなどと抜かすな」と、その社長は言ったわけです。

社長の言葉をそのまま伝えてきた夫も同じ考えなのかと思うと、ますます腹が立って涙を堪えられませんでした。

 

 

(3)に続きます!

明日更新できるだろうか…(*_*;

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。